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第4回IRシンポジウム
「教学IRの未来―大学間連携の成果とこれから―」
日時:2017年2月16日(木)
場所:玉川大学 大学教育棟2014 5階 521教室(東京都町田市)
こちらのチラシ
も ご覧ください。
たくさんの皆様のご参加ありがとうございました。
プログラム:リンクのある講演者をクリックすると講演内容を見ることができます。
12:30〜13:00
受付
13:00〜13:40
「取り組み紹介、連携事業の歩み」
細川敏幸
(北海道大学 高等教育推進機構 教授)
宮本 淳
(北海道大学 高等教育推進機構 特任准教授)
13:40〜14:30
基調講演
「IRと意思決定/ガバナンス」
小原芳明
(玉川大学 学長)
14:30〜15:00
「連携事業から大学IRコンソーシアムへ」
高橋哲也
(大阪府立大学 学長補佐・高等教育推進機構副機構長/大学IRコンソーシアム代表会員校運営委員)
15:00〜15:30
休憩
ポスター発表準備
15:30〜16:50
ポスター発表
各大学の取り組みについて、ポスター展示を致します。
時間中は、各ポスターの前で出展者による説明を行いますので、
内容についてお気軽にお声かけ下さい。
16:50〜17:00
閉会挨拶
17:30〜19:00
情報交換会
会場:朔風館1 階「Restaurant 朔風」(会費:3,000円)
申込方法:
電子メールにて下記項目を記載の上、お申し込み下さい。
@氏名(フリガナ)、A所属、B部署、C役職、Dメールアドレス、E電話番号、
Fポスター発表の有無(発表件数)、G情報交換会への参加の有無
メールタイトル;「IR シンポジウム申し込み」として下さい。
送信先アドレス;irnw@high.hokudai.ac.jp
申込期限:2017年2月5日(日)
第3回IRシンポジウム
「IRの導入と教学評価体制―大学間連携の視座から―」
日時:2014年8月5日(火)
場所:甲南大学 岡本キャンパス(神戸市) 5号館 1階 511教室
こち らのチラシ
も ご覧ください。
たくさんの皆様のご参加ありがとうございました。
プログラム:リンクのある講演者をクリックすると講演内容を見ることができます。
12:30〜13:00
受付
13:00〜13:10
開式のことば
開催校学長挨拶
13:00〜13:10
取組紹介
細川敏幸氏
(北海道大学 高等教育推進機構 教授)
13:20〜14:10
基調講演
「わが国の大学におけるIRのありかた」
小林雅之氏
(東京大学 大学総合教育研究センター 教授)
14:10〜14:30
休憩
14:30〜
大学間連携事業
中間報告
≪英語力調査報告≫
伊庭 緑氏
(甲南大学 国際言語文化センター 教授)
石川隆士氏
(琉球大学 法文学部 教授)
〜15:30
大学間連携事業
中間報告
≪卒業生調査報告≫
平林孝裕氏
(関西学院大学 高等教育推進センター長・国際学部教授)
徳井美智代氏
(北海道大学 高等教育推進機構 特任准教授)
15:30〜15:50
休憩
15:50〜17:00
パネルディスカッション
司会:山田礼子氏
(同志社大学教授、同大学教育支援機構副機構長、学習支援・教育開発センター所長、高等教育・学生研究センター 長)
小林雅之氏
猪 股志野氏
(文部科学省 高等教育局 大学振興課 大学改革推進室長)
藤原正宏氏
(堺商工会議所 常務理事・事務局長)
高橋哲也氏
(大阪府立大学 学長補佐 高等教育推進機構副機構長 教授)
細川敏幸氏
17:30〜19:30
情報交換会
会費:4,000円
申込方法:
電子メールにて下記項目を記載の上、お申し込み下さい。
@氏名(フリガナ)、A所属、B部署、C役職、Dメールアドレス、E電話番号、 Fポスター発表の有無(発表件数)、G情報交換会への参加の有無 メールタイトル;「IR シンポジウム申し込み」として下さい。 送信先アドレス;irnw@high.hokudai.ac.jp
申込期限:2014年7月22日(火)
第2回IRシンポジウム
「教学評価(Institutional Research)の国際的進展と日本の今後」
日時:2013年8月7日(水)
場所:北海道大学 高等教育推進機構 情報教育館3F スタジオ型中講義室
プログラム:各講演タイトルをクリックすると講演内容を見ることができます。
12:30〜13:00
受付
13:00〜13:15
開式のことば
細川敏幸氏(北海道大学 高等教育推進機構 教授)
13:15〜14:00
基調講演
(逐次通訳)
「韓国の大学におけるIRデータの分析−学習過程の分析によるラーニングアウトカムの向上−」
ミン ヘリ氏
(ソウル大学 教育学習センター 准教授)
14:00〜14:15
休憩
14:15〜14:45
講演
「教育の質保証を推進するためのIR」
濱谷和生氏
(甲南大学 副学長 大学企画室長 法科大学院教授)
14:45〜15:00
講演
「大学IRコンソーシアム−中間組織としての意義と役割−」
山田礼子氏
(同志社大学 学習支援・教育開発センター長 高等教育・学生研究センター長 社会学部教授)
15:00〜15:15
講演
「IR システムについて」
高橋哲也氏
(大阪府立大学 学長補佐 高等教育推進機構副機構長 教授)
15:15〜15:45
休憩
15:45〜17:00
ワークショップ
(E209教室)
「IRシステム体験型ワークショップ −複数機関のデータに基づくIRの実践−」
宮田尚子氏
(同志社大学 高等教育・学生研究センター 特別研究員)
18:15〜20:15
情報交換会
会場:ファカルティハウス「エンレイソウ」(会費:4,000円)
申込方法:
電子メールでお申込みの場合@参加希望セッション(第1 部シンポジウム、第2 部ワークショップ、情報交換会)、A氏名(フリガナ)、B所属、C部署、 D役職、E E-mail、F電話番号、G FAX 番号をご記入の上、irnw@high.hokudai.ac.jp までご送信ください。(タイトルに「IR シンポジウム申し込み」 とご記入ください。)
FAX でお申込みの場合は、上記情報を011-706-7344までご送信ください。
第1 部シンポジウムの定員120 名、第2 部ワークショップの定員50 名は先着順で承ります。ただし、1 大学の参加申込人数が集中した際にはご希望に添えない場合もございますので予めご了承願います。
詳しくは
こちらの チラシ
をご覧ください。
たくさんの皆様のご参加ありがとうございました。
IRツール講習会
日時:2013年3月25日
場所:北海道大学 高等教育推進機構 情報教育館4F 共用多目的教室(2)
内容:
1. 富士通SEによるIRツールについての説明講演
2. 北大講師によるIRツールを使った使用法演習
第1回IRシンポジウム
日時:2013年3月3日(日)
場所:同志社大学今出川キャンパス 寒梅館2階 203教室
定員:100名(先着順)
開催趣旨:
IR(Institutional Research)とは、@自学のデータ収集・蓄積、なかでもA教育機能についての調査分析、そしてB大学経営の基礎となる情報・分析結果の提供を意味します。
教 育の効果測定
の観点からは、通常講義の中で行われる、学習の成果を直接に評価する
直接評価
と、 学生調査で行われる、学生の学習行動、生活行動、自己認識、大学教育の満足度など成果にいたるまでの過程を評価する
間接 評価
に分類されます。しかし、日本では間接評価のシステムがまだ整備されていません。
米国では学生調査データの分析をIR 部門が行っています。しかし、自学のみでこのような調査を独自に行うのは負担が大きく、しかも他大学との比較ができません。そこで、UCLAあるいはインディアナ大学が中 心となった2つの調査グループ(500〜700 校が参加)が形成され、長期間にわたり(UCLA のグループでは40年間)利用されてきました。参加校が多いことで、米国の
大学の平均像
がわかるとともに、
自 学の位置を確かめられる
ことが、このIR 活動の利点です。
本取組では、大学間の垣根をこえて8つの大学で共通のアンケートを実施し、それを各大学の教務データと統合した大学IR としてシステムに集約して長期的に解析を行ってゆきます。そして、得られたIR データに基づき、学士課程教育の質保証システムの創出と教学支援組織の育成ならびに教学評価に携わる人材の育成を目指しています。本シンポジウムは、この教学支援組織育成 と人材育成の一環として開催し、海外のIR 専門家および国内の識者をお招きしてご講演いただきます。
ご関心をお持ちの大学教育関係者の方のご参加をお待ちしております。
プログラム:
12:30〜13:00
受付
13:00〜13:15
取組紹介
細川敏幸氏(北海道大学 教授)
13:15〜14:15
基調講演
教育システム発展のためのIR
エレス・レンチナー氏
(ラガーディアコミュニティカレッジN.Y. 研究員)
14:15〜14:45
講演
自己認識の推進:鏡とレンズとしてのIR
アレクサンダー・マコーミック氏
(インディアナ大学 准教授)
14:45〜15:00
休憩
15:00〜15:30
講演
IRとアセスメント:学生のための連携
ジュディス・アン・ウィメイ氏
(インディアナ大学 学部教育担当副学長補佐)
15:30〜16:00
特別講演
大学教育の質保証と高等教育政策について
秋山卓也氏
(文部科学省 高等教育局 高等教育企画課 高等教育政策室 室長補佐)
16:00〜16:15
講演
中間支援組織としてのIRコンソーシアムの可能性
山田礼子氏(同志社大学 教授)
16:15〜17:00
パネルディスカッション
申込方法:
電子メールでお申込みの場合@氏名(フリガナ)、A所属、B部署、C役職、DE-mail、E電話番号、FFAX 番号をご記入の上、
irnw@high.hokudai.ac.jp
までご送信ください。
(タイトルに「IR キックオフシンポジウム申し込み」とご記入ください。)
FAX でお申込みの場合は、下記FAX 申込書にてご送信ください。
定員100 名は先着順で承ります。ただし、1 大学の参加申込人数が集中した際にはご希望に添えない場合もございますので予めご了承願います。
詳しくは
こちらのチラシ
をご 覧ください。
たくさんの皆様のご参加ありがとうございました。
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